スクリーンショット等々 お問い合わせページ(第16回用)

本動画はしたらば掲示板にて2023年5月1日~2023年8月1日まで開催・集計されました
「第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」の投票結果の内、
第1位~第1000位までをスクリーンショット付きでご紹介する動画となります。

 

スクショのご投稿や差し替え等のお問い合わせ・ご質問等は本ページへコメント下さいませ

--以下要項----------------------

[スクリーンショットの採用基準について]
当該楽曲の初出作品でなくとも、基本的に”楽曲が再生されているシーン”であれば採用とさせて頂いております。

無論、ご投稿時に作品情報の事情をご記載頂いている場合や編集時に気付ける部分は適宜注釈を致しますが、
もし当方で記載漏れを起こしていた場合にはその注釈は(後追いにて恐縮ではありますが)投稿者コメントにて
追記致しますのでご容赦頂けますようお願い申し上げます。

又、以上の方針における理由としましては
①単純に"私個人で全作品の演出事情を把握する事は難しい"事、
②投票時の作品記載ルールは初出作品に統一されるものの
 投票者様方の対象はあくまで"楽曲"に対して行われるものであり
 各々によって想定している作品が異なる可能性がある点を
 当方なりに尊重させて頂いたものであること(無論これは私の自己満足です)、

上記2点を、投稿速度との塩梅を鑑みて判断したものとなります。

[投票コメントの掲載基準について]

特段ルールは設けておりませんが、少々デリケートな問題となりますが本動画はあくまでも、
本来掲示板内で完結している企画を”勝手に動画化し、勝手に目立つ存在にしている"立場ですので、
コメントをご紹介する際には投票者様の好意が穿った見られ方をする事のないよう配慮するのが務めだと考えております。

動画媒体では、掲載された一つのコメントが代表者の呟きのように見えてしまいます。
その為、例えば「〇〇の方が良い」や「〇〇が最高傑作」といったコメントがあった場合、本来純粋な好意によるコメントが
当方の采配次第で論争の火種と化してしまう可能性もあります故、
もし同じ楽曲コメントに「〇〇が一番好き」等のコメントがあれば、より投票者様にご迷惑の掛からないものとして
後者のコメントを掲載させて頂く事になるものと考えております。

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以上二点、全ては当方が勝手に動画企画として取り込んでいる為に発生する内容です。
どうか投票者様やスクショ投稿者様の、楽曲や作品への愛ある一票にお疑いの無きよう、謹んでお願いを申し上げます。

くろぁあ

スクリーンショット等々 お問い合わせページ(第14回用)

本動画は去る2021年、したらばで開催されました「第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」の投票結果の内、"第1位~第998位"をスクリーンショット付きでご紹介する動画です

 

[スクショご投稿等に関してのお問い合わせ・ご質問等ございます際は本ページへコメント下さいませ]

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6/7追記

-スクリーンショットの採用基準について-

当動画では基本的に初出作品でなくとも"楽曲が再生されているシーンであれば"(と信ずる前提で)採用とさせて頂いております。

 

無論、編集時に気付ける限り、及びご投稿時にご記載頂いた分の作品情報の事情はその旨を注釈する形で対応しております他、もしご記載頂いた上で当方が記載漏れを起こしていた場合には、その注釈は(後追いにて恐縮ながら)投稿者コメントにて追記している次第です。

 

尚そもそもの理由ですが、

①単純に"私個人で全作品の演出事情を把握する事は難しい"と判断したこと、

②投票時の作品記載は初出作品に統一して投票されるものの、

投票の対象はあくまで"楽曲"に対して行われるものであり

投票者様方それぞれによって"想定している作品が異なる可能性"がある点を

当方なりに尊重させて頂いたものであること(無論これは私の自己満足です)、

 

上記2点を、投稿速度との塩梅を鑑みての判断とした事が理由となります。

 

無論私に全作品の知識があれば事前に解決する事ではあるのですが、

少なくとも第14回の動画企画に関しましては、私個人の限界が垣間見える至らない物としてご了承を頂きますよう、平にお願いを申し上げます。

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※追々記 -投票コメントの掲載基準について-

事前のお知らせ動画でのご説明通り、基本的に"同じ意味合いのコメントは掲載しない"以外の基準は設けておりません。

 

が、(少々デリケートな問題となりますが)本動画はあくまでも

「本来掲示板内で完結している企画を”勝手に動画化し、勝手に目立つ存在にしている"」立場ですので、コメントをご紹介する際には投票者様の好意が穿った見られ方をする事のないよう配慮するのが務めだと考えております。

 

動画媒体では、掲載された一つのコメントが代表者の呟きのように見えてしまいます。

その為、例えば「〇〇の方が良い」や「〇〇が最高傑作」といったコメントがあった場合、本来純粋な好意のコメントが当方の企画によって論争の火種と化してしまう可能性もあります故、

もし同じ楽曲コメントに「〇〇が一番好き」等のコメントがあれば、より投票者様にご迷惑の掛からないものとして後者のコメントを掲載させて頂くものとしております。

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以上二点、全ては私が勝手に動画企画として取り込んでいる為に起こる問題です。

どうか投票者様の楽曲・作品への愛ある一票にお疑いの無きよう、謹んでお願いを申し上げます。

 

そして、最終的には全て私の拙い手際による編集時間との闘いにおけるものである事(大半の理由は"事前に用意したのに編集の手間に溺れて諦めたパターン"です…)をご周知頂き、

後年の方まで動画をお見守り頂ければ幸いです。 

 くろぁあ